メルマガで教材をアフィリエイトして稼ぎたいと思っているので、、相手に気持ちよく教材を買って欲しいと思うんです。
でも、どうしたらよいかわからなくてずっとモヤモヤ。
そんな時にTwitterで話題になっていた『売れ続けるメルマガセールススキルを磨く場所【磨の巣】』を購入しました。
今回は、セールスの教材『磨の巣』を読んで感じたことをお話します。
以前、子供向けの英会話教室の生徒募集の営業が来ました。
若い女性が風船を持って子供に渡して
体験ということで自宅でちょっとした英語の遊びをしてくれるということで
体験だけならいっかーと体験の予約をしたんです。
予約した日に自宅で、英語のすごろくのようなもので遊びました。
その後、英会話教室の営業の話になったんです。
遊び感覚で英語の体験授業で子供に興味を持ってもらえれば、英会話教室もやってみたい!って
子供が思うのも当然の流れですよね。
なので、子供がそういうなら、通わせてみようかなと思う人が多いと思います。
我が家は、教材がちょっと高かったので見送りましたけどね・・・。
これが、ピンポーンていきなり来て
「今度子供向けの英会話教室がオープンするので、良かったらどうぞ」
っていきなり言われたら、
「結構です。」って
断わってしまう人が多いと思います。
家事の最中だったりすると特に
セールスの相手するの面倒だなって感じちゃいますよね。
『磨の巣』というセールスに関する教材を読んで、
なぜ、子供に風船を渡したり体験をさせたりした後に
セールスの話に移行するのかからくりがハッキリとわかりました。
ペンギンはメルマガを今年の3月下旬から始めたので
まだそこまでセールスをしていないのですが、
ブログでアフィリエイトしたことはあります。
ブログ、メルマガで稼ぐということは、何か商品を紹介して
商品が売れた時に紹介料として報酬を貰うということです。
対面でセールスしているわけではないけど、
やっていることはそれに近いものがありますよね。
ブログもメルマガもアフィリエイトをするというのは同じなんだけど
セールスの方法が全く違うというのが
『磨の巣』の第1章を読んで感じました。
ブログの場合は、知りたいことを自分で検索して
商品を紹介するページを開きます。
なのですでに、これが欲しい、もしくは
こんな悩みを解決できる方法を探している
そんな状態なんですよね。
読者は答えを求めて検索するので
ブログを書いている私たちは
読者の答えに合うような記事を書かないとなりません。
なので、ブログの記事の書き方としては
結論が先なんですよね。
だけど、メルマガの場合は
全然関係ない話から徐々にセールスの話をしていきます。
というのも、メルマガの読者は
欲しい商品があってメルマガを読んでいるわけではなく
メルマガを書いている人、その人が持っているノウハウなどに
興味があって読んでくれているんですよね。
だから、いきなり商品の話しをしても興味を持ってもらえないんです。
なので読者が興味を持ちそうなセールスとは関係ない話をして
興味を持ってもらってからセールスの話に移行するんですよね。
まだ『磨の巣』1章までしか読んでないのですが
メルマガでセールスする流れがとてもわかりやすかったです。
主張は1つなんですけど、
切り口を変えて繰り返し何度も説明されているので
色々な角度で頭の中にストンストンって入っていくんです。
今日から値上げしましたが
コンテンツを続々と追加するとのことなので
何か商品を売りたいと思っている人は
『磨の巣』を読んでみるといいですよ。
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